KIRJOJEN PUUTARHA
フィンランド文学情報サイト

 

 tunnus 更新履歴 / Päivitykset

更新履歴が増えてきましたのでページを作成しました。新しい項目が上部に来るようになっています。
あまり頻繁に更新できていませんが、気長にお付き合いください。

link1 2013年度  link1 2012年度  link1 2011年度  link1 2010年度  link1 2009年度  link1 2008年度  link1 2007年度
link1 2006年度  link1 2005年度  link1 2004年度

 

 tunnus 2005年度の更新

SNI2005

link1 お知らせ:

フィンランド児童文学機構(SNI)をはじめ各文学機関、出版社より心温まるクリスマスのメッセージを頂きました。有難うございました。

みなさん素敵なクリスマスをお過ごしください!
Rauhallista joulua ja onnellista uutta vuotta kaikille! (Hiroko & Jun)

【追伸】

本年は管理人が多忙で本来お伝えすべき情報全てを掲載できませんでした。徐々に内容を増やしていきますので、温かく見守ってください。本年度お世話になった関係機関の皆様のご協力に感謝いたします。それでは、2005年度の更新は終了し、2006年度の準備に取り掛かります。Sen pituinen se.

link1 2005/12/20:

link1 2005/12/11:

link1 2005/12/09:

link1 2005/12/05:

link1 2005/11/29:

link1 2005/11/22:

  • 作家紹介」ページにトゥイヤ・レヘティネンを追加しました。

link1 2005/11/15:

link1 2005/11/07:

link1 2005/11/01:

  • 作家紹介」ページにヨハンナ・シニサロを追加しました。

link1 2005/10/24:

link1 2005/10/19:

  • TOP」ページの邦訳作品紹介を変更しました

link1 2005/10/13:

link1 2005/10/11:

link1 2005/10/06:

link1 2005/10/03:

link1 2005/09/28:

  • サイトをSafari, Firefox, Mozillaなどのブラウザにも対応しました!

link1 2005/09/26:

link1 2005/09/20:

link1 2005/09/12:

link1 2005/09/08:

link1 2005/09/06:

link1 2005/09/04:

link1 2005/08/29:

link1 2005/08/26:

link1 2005/08/22:

link1 2005/08/21:

link1 2005/08/16:

link1 2005/08/15:

link1 お知らせ:

  • 夏季休暇中です。しばらくの間、更新をお休みいたします。

link1 2005/08/09:

link1 2005/08/07:

  • おすすめ作品31」としてカリ・ホタカイネン著『裸のオレはいいカンジ』(2000)を取り上げました。

link1 2005/08/04:

link1 2005/08/01:

  • フィンランドの文学賞」の内容(ミカエル・アグリコラ賞、J.A.ホッロ賞、プーパー帽賞)を更新しました。

link1 2005/07/28:

  • ニュース&特集記事」に「もう一人のフィンランド文化収集家-サムリ・パウラハルユ」を取り上げました。

link1 2005/07/24:

  • おすすめ作品30」としてミルッカ・レコラ著『マスクたち』(1987, 2002)を取り上げました。

link1 2005/07/21:

link1 2005/07/20:

  • おすすめ作品29」としてオッリ・シニヴァーラ著『炭焔』(2005)を取り上げました。
  • 作家紹介」ページにオッリ・シニヴァーラを追加しました。

link1 2005/07/17:

link1 2005/07/13:

  • おすすめ作品28」としてカティヤ・カッリオ著『人物いろいろ』(2004)を取り上げました。

link1 2005/07/12:

link1 2005/07/10:

link1 2005/07/07:

link1 2005/07/06:

link1 2005/07/01:

link1 2005/06/29:

  • おすすめ作品27」としてサリ・ペルトニエミ著『探検家ハナ・キャベツ』(2000)を取り上げました。
  • 作家紹介」ページにサリ・ペルトニエミを追加しました。

link1 2005/06/26:

link1 2005/06/23:

link1 2005/06/20:

  • おすすめ作品26」としてハンネレ・フオヴィ著『世界一のおへそ』(2005)を取り上げました。

link1 2005/06/19:

  • 作家紹介」で紹介しているクリスティーナ・ロウヒの紹介文に追記しました。

link1 2005/06/15:

link1 2005/06/12:

  • おすすめ作品25」としてティーナ・ノポラ著『シーリとだらしないケルットゥ』(2004)を取り上げました。

link1 2005/06/08:

  • おすすめ作品24」としてキルシ・クンナス著『小人のティーティアイネンの童話の木』(1956, 2004)を取り上げました。

link1 2005/06/05:

  • おすすめ作品23」としてイルポ・ティーホネン著『ラルゴ』(2004)を取り上げました。
  • 作家紹介」にイルポ・ティーホネンを追加しました。

link1 2005/06/01:

link1 2005/05/30:

  • おすすめ作品22」としてアイノ・ハヴカイネン&サミ・トイヴォネン著『ヴェーラと農場のどうぶつたち』(2001)を取り上げました。
  • 作家紹介」にキルシ・クンナスを追加しました。

link1 2005/05/23:

  • おすすめ作品21」としてリーッタ・ウーシタロ著『アルミはあかちゃん』(2000)を取り上げました。

link1 2005/05/19:

link1 2005/05/16:

  • TOP」ページのレイアウトを少し変更しました。
  • 邦訳作品」ページを別項目で設けました。

link1 2005/05/12:

link1 お知らせ:

  • 出張より先より帰国いたしました。今回の調査では、いろいろと興味深いことを知ることができました。また、作家の方々との会談も実現して充実なものとなりました。今回の視察でFILI(フィンランド文学情報センター)をはじめ多くの団体、個人の方々のご協力をいただきました。大変感謝しております。ありがとうございました。なお、今回の出張の報告は、まとまり次第サイト内やその他で掲載したいと考えています。

link1 お知らせ:

  • フィンランドの文学関連機関へ取材に出張いたしますので、しばらくの間、更新はお休みいたします。

link1 2005/04/24:

link1 2005/04/20:

  • おすすめ作品20」としてハンネレ・フオヴィ著『クリスマスのとびらを開けて』(2001)を取り上げました。

link1 2005/04/17:

link1 2005/04/14:

link1 2005/04/13:

link1 2005/04/10:

link1 2005/04/07:

link1 2005/04/03:

  • おすすめ作品18」としてミッコ・リンミネン著『男3人物語』(2004)を取り上げました。

link1 2005/03/31:

  • おすすめ作品17」としてトミ・コンティオ著『春にお父さんは、鳥になった』(2000)を取り上げました。

link1 2005/03/30:

link1 2005/03/28:

  • おすすめ作品16」としてアイノ・ハヴカイネン&サミ・トイヴォネン著『タトゥとパトゥ、ヘルシンキへ行く』(2003)を取り上げました。

link1 2005/03/27:

  • link1 『マイホーム』に関する書評が日刊ゲンダイに掲載されていました。TOPページにリンクさせていただきました。

link1 2005/03/21:

  • おすすめ作品15」としてレーナ・クルーン著『夢死』(2004)を取り上げました。
  • レーナ・クルーン著『タイナロン』(英語版)がアメリカにて2004年度優秀作品に選定されたことに関する記事と書評を「ニュース」に取り上げました。

link1 2005/03/13:

  • おすすめ作品14」としてシニッカ・ノポラ&ティーナ・ノポラ著『リスト・ラッパーヤとネッリ』(2000)を取り上げました。

link1 2005/03/11:

  • おすすめ作品13」で紹介したアキ・サルメラ著『メッセージのないページ』(2004)の日本語訳の修正をしました。

link1 2005/03/07:

  • おすすめ作品13」としてアキ・サルメラ著『メッセージのないページ』(2004)を取り上げました。

link1 2005/03/04:

  • 作家紹介」に紹介しているカトリ・タポラに追記しました。

link1 2005/03/02:

  • 「ニュース」にフィンランド総合情報誌 SUOMI Number 23に取り上げられた「現代フィンランド文学事情 」の記事を掲載しました。
  • メニューの「作家紹介」を「作家&作品紹介」に改名し、「おすすめ作品」ページを「作家&作品紹介」に移動しました。

link1 2005/02/27:

  • おすすめ作品12」としてピルッコ=リーサ・スロイェギン編・絵『子どものためのフィンランド寓話』(2001)を取り上げました。

link1 2005/02/22:

  • おすすめ作品11」としてリーッタ・ヤロネン著 『とまり木と少女』(2004)を取り上げました。

link1 2005/02/20:

link1 2005/02/17:

link1 2005/02/14:

  • 作家紹介」にキラ・ポウタネンを追加しました。

link1 2005/02/13:

link1 2005/02/10:

  • おすすめ作品9」としてカトリ・タポラ著 『マントをはおって見る夢は』(2004)を取り上げました。

link1 2005/02/08:

link1 2005/02/06:

link1 2005/02/01:

  • TOPページに、講談社より2005年8月刊行が予定されているミルヤ・キヴィ著、末延弘子訳『Muumilaakso』の紹介を追加しました。それに伴い、タンペレ市立美術館刊行物のムーミン関連書籍についても項目を設けました。

link1 2005/01/31:

  • レーナ・クルーン著『タイナロン』(英語版)がアメリカで出版されましたので、「ニュース」で簡単ながら書評を掲載しました。

link1 2005/01/24:

  • 作家紹介」にカトリ・タポラ、アイノ・ハヴカイネン、サミ・トイヴォネンを追加しました。

link1 2005/01/19:

  • CIMOより2005年1月に寄贈書をいただきましたので、書籍の貸し出しページに追加しました。

link1 2005/01/11:

link1 2005/01/05:

  • link1 『マイホーム』に関する読者からの感想がこちらのサイトに掲載されていました。投稿者の方、貴重なご意見ありがとうございました!早速TOPページにリンクさせていただきました。

link1 2004年度

  • 2004年度の更新記録はこちらでご覧下さい。

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