KIRJOJEN PUUTARHA
フィンランド文学情報サイト

 

 tunnus 邦訳作品のご紹介

雑誌をはじめ、これまで日本国内で翻訳されたフィンランド文学のデータは、共同論文(Pohjantähti ja Nouseva aurinko. Suomen ja Japanin kirjallisia suhteita käännöskirjareseption näkökulmasta / Tampereen yliopisto 2000.)の中にbibliografiaとして記録してありますが、本サイトで観覧できる状態にまだ加工できていません。ここでは、本サイトのスタッフである末延弘子さんがこれまで日本語に翻訳した作品を取り上げています。ご了承ください。

その他の刊行物で現在購入可能な書籍については、
購入可能なフィンランド文学作品の邦訳】をご参照ください。

 tunnus 既刊案内

 【邦訳名】

 【出版社】

 【年号】

 

 

 

 link1  『北欧現代詩と出会う-現代詩手帖3』

 思潮社

 2013

 link1  『うさぎのヤニスとあらいぐまのヴァンキ ~学校へ行く~』

 ひさかたチャイルド

 2012

 link1  『マウとバウのクリスマス』

 文研出版

 2012

 link1  『スフィンクスか、ロボットか (はじめて出逢う世界のおはなし)』

 東宣出版

 2012

 link1  『月までサイクリング』

 文研出版

 2012

 link1  『大きなクマのタハマパー ◆ 友だちになるのまき ◆』

 ひさかたチャイルド

 2011

 link1  「おおぐいきょうそう」

 福音館書店

 2010

 link1  『クリスマス物語』

 講談社

 2010

 link1  『カエデ騎士団と月の精』

 評論社

 2010

 link1  『リスとツバメ』

 講談社

 2010

 link1  『大きなクマのタハマパー ◆ 家をたてるのまき ◆』

 ひさかたチャイルド

 2010

 link1  『ケルップの友だち』

 文研出版

 2010

 link1  『偽窓』

 新評論

 2009

 link1  『レベッカと夏の王子さま』

 講談社

 2009

 link1  『ラウハおばさん、先生になるの巻』(リスト・ラッパーヤ 7巻)

 小峰書店

 2009

 link1  『こまったニキビで大事件の巻』(リスト・ラッパーヤ 6巻)

 小峰書店

 2009

 link1  『恋のライバルあらわるの巻』(リスト・ラッパーヤ 5巻)

 小峰書店

 2009

 link1  『ヘンテコおばさんやってきたの巻』(リスト・ラッパーヤ 4巻)

 小峰書店

 2008

 link1  『はじめてのラブレター?!の巻』 (リスト・ラッパーヤ 3巻)

 小峰書店

 2008

 link1  『ぶつぶつソーセージの巻』 (リスト・ラッパーヤ 2巻)

 小峰書店

 2008

 link1  『なぞのきょうはく状の巻』 (リスト・ラッパーヤ 1巻)

 小峰書店

 2008

 link1  『ヒラメ釣り漂流記 ヘイナとトッスの物語4』

 講談社

 2008

 link1  『大きいエルサと大事件 ヘイナとトッスの物語3』

 講談社

 2007

 link1  『蜜蜂の館』

 新評論

 2007

 link1  『ヘイナとトッスのクリスマス-フィンランドからのおたより-』

 講談社

 2006

 link1  『羽根の鎖』

 小峰書店

 2006

 link1  『トルスティは名探偵 ヘイナとトッスの物語2』

 講談社

 2006

 link1  『麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッス - なぞのいたずら犯人』

 講談社

 2005

 link1  『ペレート・ムンドゥス -ある物語-』

 新評論

 2005

 link1  『ようこそ!ムーミン谷へ-ムーミン谷博物館コレクション』

 講談社

 2005

 link1  『マイホーム』

 新評論

 2004

 link1  『木々は八月に何をするのか』

 新評論

 2003

 link1  『おとぎの島』

 タンペレ市立美術館

 2003

 link1  『タイナロン-もう一つの町からの便り』

 新評論

 2002

 link1  『ウンブラ-パラドックス資料への一瞥』

 新評論

 2002

 link1  『ムーミン谷における友情と孤独』

 タンペレ市立美術館

 2000