KIRJOJEN PUUTARHA
フィンランド文学情報サイト

 

 tunnus 更新履歴 / Päivitykset

更新履歴が増えてきましたのでページを作成しました。新しい項目が上部に来るようになっています。
あまり頻繁に更新できていませんが、気長にお付き合いください。

link1 2013年度  link1 2012年度  link1 2011年度  link1 2010年度  link1 2009年度  link1 2008年度
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 tunnus 2007年度の更新

joulu07

link1 お知らせ:

フィンランド文学情報センター(FILI)フィンランド文学協会(SKS)、フィンランド児童文学機構(SNI)をはじめ各文学機関、出版社より心温まるクリスマスのメッセージを頂きました。有難うございました。

みなさん素敵なクリスマスをお過ごしください!
Hauskaa joulua ja onnellista uutta vuotta kaikille! (Hiroko & Jun)

【追伸】

今年は本サイトスタッフがフィンランド政府外国人翻訳家賞を受賞したり、東京で開催されたブックフェアに初めてFILIが出展したりといろんなことがありました。本年度お世話になった関係機関の皆様のご協力に感謝いたします。それでは、2007年度の更新は終了し、2008年度の準備に取り掛かります。

link1 2007/12/19:

link1 2007/12/16:

link1 2007/12/11:

  • 作家紹介」ページに紹介したマルクス・マヤルオマの内容を更新しました。

link1 2007/12/07:

link1 2007/12/04:

link1 2007/11/29:

  • 文学賞」ページの「カレヴィ・ヤンッティ賞」に2007年度の受賞者を追記しました。
    この賞は若手作家を支援するために贈られるもので、本年は5名の受賞者がでました。
    WSOYのサイトに各受賞者に関する記述があります。興味のある方々は、そちらもご参照ください。

link1 2007/11/26:

link1 2007/11/23:

link1 2007/11/19:

link1 2007/11/15:

  • 邦訳作品のご紹介ページのAmazonのウィジェットに『蜜蜂の館 群れの物語』(新評論 2007)と『大きいエルサと大事件 ヘイナとトッスの物語3』(講談社 2007)を追加しました。

link1 2007/11/11:

  • 作家紹介」ページにマリア・ヴオリオを追加しました。

link1 2007/11/05:

link1 2007/10/30:

link1 2007/10/25:

link1 2007/10/22:

link1 2007/10/18:

link1 2007/10/16:

link1 2007/10/11:

link1 2007/10/08:

  • TOPページの「邦訳作品のご紹介」の内容を2007年11月刊行の『大きいエルサと大事件 ヘイナとト ッスの物語3』(講談社)に変更しました。

link1 2007/10/04:

link1 2007/10/02:

link1 2007/09/28:

  • 邦訳作品のご紹介ページに近刊情報を追加しました。近刊書籍の詳細情報は、わかり次第ご紹介します。

link1 2007/09/21:

link1 2007/09/19:

link1 2007/09/06:

link1 2007/09/03:

  • WSOY社より作家の画像をいただきました。それに伴い「作家紹介」ページに掲載中のキルシ・クンナスユッカ・パルッキネンイルポ・ティーホネンアンヤ・エラマヤティモ・パルヴェラヨハンナ・ヴェンホに画像を追加しました。

link1 2007/08/29:

link1 2007/08/23:

  • フィンランド語学習について」で掲載しているフィンランド語講座の内容を2007年度10月期の情報に更新しました。
    (朝日カルチャー立川教室でもフィンランド語の入門講座が開講されます)

link1 2007/08/20:

link1 お知らせ:

  • 夏休みのため、しばらく更新をお休みします。
    スタッフ一同

link1 2007/08/10:

link1 2007/08/06:

link1 2007/08/01:

  • 作家紹介」ページにトゥーラ・コロライネンを追加しました。

link1 2007/07/28:

  • 文学賞」のページに「その他の文学賞」としてカーリナ・ヘラキサ賞、こだま賞、コケコッコ賞、おんどり賞、ノンフィクション・フクロウ賞をご紹介しています。

link1 2007/07/23:

  • 作家紹介」ページにカティヤ・トゥキアイネンを追加しました。

link1 2007/07/19:

  • 作家紹介」ページにマルクス・マヤルオマを追加しました。

link1 2007/07/14:

link1 2007/07/10:

link1 2007/07/05:

link1 2007/07/02:

link1 2007/06/28:

link1 2007/06/22:

  • 作家紹介」ページにオイリ・タンニネンを追加しました。

link1 2007/06/20:

link1 2007/06/14:

link1 2007/06/10:

link1 お知らせ:

  • フィンランド文学情報センター・FILI主催の国際児童文学翻訳家セミナーへ出席のため、しばらく更新をお休みします。
    スタッフ一同

link1 2007/05/25:

  • 作家紹介」ページにユッシ・トゥオモラを追加しました。

link1 2007/05/21:

link1 2007/05/18:

  • スタッフ紹介ページに訳書『平等社会 フィンランドが育む未来型学力』(明石書店 2007)を追記しました。

link1 2007/05/06:

  • 作家紹介」ページにテルヒ・ウトゥリアイネンを追加しました。

link1 お知らせ:

  • ゴールデンウイーク休暇のため、しばらく更新をお休みします。スタッフ一同

link1 2007/04/25:

link1 2007/04/20:

link1 2007/04/16:

link1 2007/04/11:

  • 作家紹介」ページでご紹介しているトミ・コンティオの画像を追加しました。

link1 2007/04/06:

link1 2007/04/02:

link1 2007/03/25:

link1 2007/03/20:

link1 2007/03/16:

link1 2007/03/12:

  • 作家紹介」ページにヴィリヤ=トゥーリア・フオタリネンを追加しました。

link1 2007/03/09:

link1 2007/03/05:

link1 2007/03/01:

  • 東京新聞(2007/3/1)の文化面、「世界の文学-フィンランド」で本サイトスタッフの記事「善と悪伴った人間性の追及-トミ・コンティオ「オーストアジア」シリーズ / ハンネレ・フオヴィ『羽根の鎖』が掲載されました。興味のある方は、お読みください。

link1 お知らせ:

  • Laskiainenの休暇に入ります。次回の更新は3月になってからになります。

link1 2007/02/20:

link1 2007/02/16:

  • 作家紹介」ページで紹介しているトミ・コンティオの内容を追記しました。

link1 2007/02/11:

link1 2007/02/03:

link1 2007/01/30:

  • おすすめ作品」ページのレイアウトを変更しました。
    (タグを入力している段階で誤字・脱字等が生じている場合があります。随時修正します。ご了承ください。)
  • 文学関連リンク」のリンク切れを修正しました。
MIIA

 訃報:

タンペレ市立ムーミン谷博物館で、ミュージアム・エデュケーター として 勤務なさった、Mirja Kiviさんが今月お亡くなりになりまし た。ムーミン博物館の事業計画、研究調査、広報活動、展示本を含めた 刊行物 など一手に引き受け、ムーミン作品への普及にご尽力されました。

本サイトスタッフは、公私にわたって、長年ご一緒にお仕事をさせ ていただ きました。そのなかで、ムーミン作品へ注ぐ彼女のまっすぐな熱意を感じ、その尽きぬ 愛情に心を打たれました。この訃報に悲しみはこみ上げてくるばかりです。

彼女の残してくれた大きな意味を胸に留め、この場をかりてご冥福 をお祈り いたします。スタッフ一同

link1 2007/01/22:

link1 2007/01/18:

link1 2007/01/14:

  • 作家紹介」ページにセイタ・パルッコラを追加しました。

link1 2007/01/09:

link1 2007/01/05:

link1 2006年度

  • 2006年度の更新記録はこちらでご覧下さい。

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