2006/12/17:

• シニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著｢ヘイナとトッスのクリスマス｣（青い鳥文庫スペシャル短編集『あなたに贈る物語（ストーリー）』所収）を追加しました
• スタッフ紹介ページに追記しました

　2006/12/13:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢森本覚丹氏 訳 『Kalevala』(日本書荘, 1937)｣を取り上げました。

　2006/12/07:

• ｢文学賞｣の｢フィンランディア賞｣に本年度受賞者を追記しました。
• ｢ニュース＆特集記事｣に｢2006年度フィンランディア賞受賞者・受賞作品｣を取り上げました。

　2006/12/04:

• ｢おすすめ作品｣としてトミ・コンティオ著 『小窓のついたウシ』（2006）を取り上げました。

　2006/11/30:

• ｢文学賞｣の｢フィンランディア・ジュニア賞｣に本年度受賞者を追記しました。
• ｢文学賞｣の｢カレヴィ・ヤンッティ賞｣に本年度受賞者を追記しました。
• ｢ニュース＆特集記事｣に｢2006年度フィンランディア・ジュニア賞受賞者・受賞作品｣を取り上げました。

　2006/11/28:

• ｢おすすめ作品｣としてレーナ・クルーン著 『蜜蜂の館　群れの物語』（2006）を取り上げました。

　2006/11/23:

• ｢おすすめ作品｣としてティモ・パルヴェラ著 『シーソー』（2006）を取り上げました。

　2006/11/17:

• ｢文学賞｣の｢ヘルシンギン・サノマット文学賞｣に本年度受賞者を追記しました。
• ｢ニュース＆特集記事｣に｢2006年度フィンランディア文学賞とフィンランディア・ジュニア賞の候補者｣を取り上げました。

　2006/11/12:

• ｢作家紹介｣ページにユルキ・ヴァイノネンを追加しました。

　2006/11/07:

• ｢おすすめ作品｣としてミッコ・レンス著 『カレント先生代理南極へゆく』（2006）を取り上げました。

　2006/11/03:

• ｢文学関連リンク｣のオンラインショップ情報の内容変更しました。

　2006/10/30:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢ヘイナとトッスのクリスマス―フィンランドからのお便り―｣を取り上げました。

　2006/10/25:

• ｢文学賞｣の｢感謝本勲章｣、｢ノンフィクション・フィンランディア賞｣、｢最優美書籍賞｣、｢ミカエル・アグリコラ賞｣、｢プーパー帽賞｣をそれぞれ追記しました。

　2006/10/20:

• ｢おすすめ作品｣としてシニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著 『リスト・ラッパーヤと困ったパソコン』（2006）を取り上げました。

　2006/10/15:

• ｢おすすめ作品｣としてヨハンナ・ヴェンホ著 『こけもものゆび』（2006）を取り上げました。

　2006/10/09:

• ｢おすすめ作品｣としてマイッキ・ハルヤンネ著 『ミントの楽しみ』（2006）を取り上げました。

　2006/10/05:

• ｢作家紹介｣ページにマイッキ・ハルヤンネを追加しました。

　2006/10/01:

• ｢作家紹介｣ページで紹介しているにリスト・ラサに関する内容を追記しました。
• ハンネレ・フオヴィ著『『羽根の鎖』』の日本語刊行（小峰書店 2006）に伴い、スタッフ紹介ページに追記しました

　2006/09/25:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢Amorphis ｢eclipse｣とPaavo Haavikko『Kullervon tarina』 ｣を取り上げました。

　2006/09/19:

• ｢おすすめ作品｣としてリスト・ラサ著 『旅するスズメ』（1973）を取り上げました。

　2006/09/13:

• ｢作家紹介｣ページで紹介しているにカイ・ニエミネンに関する内容を追記しました。

　2006/09/09:

• ｢おすすめ作品｣としてカイ・ニエミネン著 『最後の真実。すべてについて』（2002）を取り上げました。

　2006/09/04:

• 近刊案内で紹介した『羽根の鎖』（日本語版）の画像を追加しました。

　2006/09/01:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢『ペリカンマン』（レーナ・クルーン原作）の日本語版DVDが発売決定！ ｣を取り上げました。

　2006/08/26:

• ｢作家紹介｣ページにマルック・パーソネンを追加しました。

　2006/08/22:

• ｢おすすめ作品｣としてカトリ・キルッコペルト & スナ・ヴオリ著 『ちびのモンスターのこわい夢』（2005）を取り上げました。

　2006/08/19:

• ｢作家紹介｣ページで紹介している児童作家エリナ・カルヤライネンの訃報が届きました。スタッフ一同、遥かな地よりご冥福をお祈りいたします。

　【お知らせ】:

• 夏期休暇のためしばらく更新をお休みします。

　2006/08/11:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢膨らみつづく子どもの本のあゆみ ｣を取り上げました。

　2006/08/08:

• シニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著『トルスティは名探偵―ヘイナとトッスの物語(2)』の日本語刊行（講談社 2006）に伴い、スタッフ紹介ページに追記しました

　2006/08/05:

• ｢おすすめ作品｣としてハンネレ・フオヴィ著 『あかちゃんの秤』（1995）を取り上げました。
• 近刊案内に『トルスティは名探偵　ヘイナとトッスの物語２』の画像を追加しました。

　2006/08/01:

• ｢おすすめ作品｣としてヨハンナ・ヴェンホ著 『お祭りのごとく』（2006）を取り上げました。(2006年度カトリ・ヴァラ賞受賞作)

　2006/07/27:

• ｢作家紹介｣ページにヨハンナ・ヴェンホの情報を追加しました。

　2006/07/23:

• ｢おすすめ作品｣としてカティ・ナルヒ著 『わたしに根っこが生えてきた』（2004）を取り上げました。

　2006/07/17:

• ｢作家紹介｣ページに掲載しているカティ・ナルヒの情報を追記しました。

　2006/07/13:

• ｢おすすめ作品｣としてカティ・ナルヒ著 『こいぬのアルピと消えたともだち』（2006）を取り上げました。

　2006/07/09:

• ｢文学賞｣に｢アンニ・スヴァニン児童文学賞｣の2006年度受賞者を追加しました。

　2006/07/04:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢ストゥーラエンソヴァウルカウス児童文学賞 2006｣を取り上げました。
• ｢文学賞｣に｢ストゥーラエンソ・ヴァウルカウス児童文学賞｣の2006年度受賞者を追加しました。

　2006/07/02:

• ｢独立期～第二次大戦までの文学｣に｢20世紀初頭の抒情詩｣を掲載しました。

　2006/06/26:

• ｢おすすめ作品｣としてマルック・パーソネン著 『海に沈んだ都市の歌』（2005）を取り上げました。

　2006/06/22:

• 近刊案内に『トルスティは名探偵　ヘイナとトッスの物語２』の情報を追加しました。

　2006/06/18:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢ヘイナとトッスからの手紙｣を取り上げました。

　2006/06/13:

• ｢おすすめ作品｣としてリーッタ・ヤロネン著 『フラフープ』（2002）を取り上げました。

　2006/06/08:

• ｢作家紹介｣ページに掲載しているユハ・イトコネンの情報を追記しました。

　2006/06/04:

• ｢作家紹介｣ページに掲載しているミッコ・レンスの情報を追記しました。

　2006/06/01:

• ｢おすすめ作品｣としてミッコ・レンス著 『カレント先生代理の極地探検』（2005）を取り上げました。

　2006/05/29:

• ｢独立期～第二次大戦までの文学｣に｢アイロニーの時代｣を掲載しました。

　2006/05/24:

• フィンランド文学情報センター FILIの事務所移転に伴い掲載している住所を変更しました。

　2006/05/19:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢フィンランド政府文学賞｣を取り上げました。
• ｢文学賞｣の｢フィンランド政府文学賞｣の2006年度受賞者と｢踊る熊賞｣の受賞者を追加しました。

　2006/05/14:

• ｢独立期～第二次大戦までの文学｣に｢象徴主義とデカダンス｣を掲載しました。

　2006/05/09:

• ｢おすすめ作品｣としてアンネ・ハンニネン著 『藁でできたひと』（2005）を取り上げました。

　2006/05/05:

• ｢独立期～第二次大戦までの文学｣に｢新ロマン主義｣を掲載しました。

　2006/05/01:

• ｢おすすめ作品｣としてシニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著 『麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッスのクリスマス―トンットゥの足あと』（1993）を取り上げました。

　2006/04/26:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢カトリ・ヴァラ賞｣を取り上げました。

　2006/04/21:

• ｢おすすめ作品｣としてトゥイヤ・レヘティネン著 『待ち合わせは夏のノッティンガム朝6時』（1999）を取り上げました。

　2006/04/16:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢Muumilaaksosta Austraasiaan!｣を取り上げました。
• ｢フィンランド語学習について｣を加筆修正しました。

　2006/04/12:

• ｢おすすめ作品｣としてトーヴェ・ヤンソン＆サミ・マリラ著 『ムーミン谷の四季』（2002）を取り上げました。

　2006/04/07:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢フィンランド文化情報誌｢Hiidenkivi｣(2006/2)｣を取り上げました。

　2006/04/04:

• 近刊案内に『羽根の鎖』の情報を追加しました。

　2006/03/30:

• ｢おすすめ作品｣としてトーヴェ・ヤンソン＆サミ・マリラ著 『ムーミンママのコギト』（2003）、『ムーミンパパのコギト』（2004）、『ちびのミィのコギト』（2005）を取り上げました。

　2006/03/24:

• ｢作家紹介｣ページに掲載しているシニッカ・ノポラの情報を追記しました。
• ｢作家紹介｣ページにティーナ・ノポラの情報を追加しました。

　2006/03/20:

• ｢おすすめ作品｣としてアイノ･ハヴカイネン＆サミ・トイヴォネン著 『タトゥとパトゥのキテレツマシーン』（2005）を取り上げました。

　2006/03/16:

• ｢おすすめ作品｣としてリーッタ・ヤロネン著 『わたし、おかあさん、ミミナグサ』（2005）を取り上げました。

　2006/03/12:

• スタイルシートをFirefox, Safariに対応しました。
• 文字エンコーディングをUTF-8に変更しました。
• 一部のデザインを変更しました。

　2006/03/09:

• ｢おすすめ作品｣としてサリ・ペルトニエミ著 『せめて千隻の船を』（2005）を取り上げました。

　2006/03/05:

• ｢作家紹介｣ページに掲載しているアイノ・ハヴカイネン&サミ・トイヴォネン の情報を追記しました。

　2006/03/01:

• ｢おすすめ作品｣としてティモ・パルヴェラ著 『エッラのゆかいな航海記』（2005）を取り上げました。

　2006/02/23:

• 気まぐれエッセーページに掲載中の｢Kevein askelin, Hiroko｣にレーナ・クルーンのサイトへのリンクを追加しました。

　2006/02/20:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢アルヴィッド・リュデッケン賞　タパニ・バッグへ｣を取り上げました。

　2006/02/16:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢2006年度ルーネベリ賞はリーッタ・ヤロネンへ｣を取り上げました。
• ｢文学賞｣の｢ルーネベリ賞｣の2006年度受賞者を追加しました。

　2006/02/13:

• ｢作家紹介｣ページにハンヌ・ヒルヴォネンを追加しました。

　2006/02/09:

• ｢おすすめ作品｣としてハンヌ・ヒルヴォネン著 『なべに乗った、いぬのエッタ』（2005）を取り上げました。

　2006/02/06:

• ｢ニュース＆特集記事｣に毎日新聞（2006年2月5日）に取り上げられた書評｢フィンランド発　秀逸の文明批判（Loistava kulttuurikritiikki Suomesta）｣を取り上げました。

　2006/02/02:

• ｢作家紹介｣ページ紹介しているティモ・パルヴェラの内容を更新しました。

　2005/01/30:

• ｢ニュース＆特集記事｣に｢刊行50周年を迎えた『無名戦士』｣を掲載しました。

　2006/01/25:

• ｢文学賞｣の｢カレヴィ・ヤンティン賞｣、｢トペリウス賞｣、｢プラッタ賞｣、｢ティルリッタン賞｣、｢アルヴィッド・リュデッケン賞｣の受賞者を遅ればせながら追加しました。

　2006/01/23:

• ｢おすすめ作品｣としてアンヤ・エラマヤ著 『歌手の紙』（2005）を取り上げました。

　2006/01/19:

• ｢作家紹介｣ページにアンヤ・エラマヤを追加しました。

　【お知らせ】:

• 東京新聞(夕刊2006/1/13)の文化面（｢世界の文学｣）に、本サイトスタッフの記事｢大人も楽しめる児童小説｣が掲載されました。

　2006/01/11:

• ｢おすすめ作品｣としてカティヤ・ケットゥ著 『悲しみを集めるひと』（2005）を取り上げました。

　2006/01/05:

• ｢おすすめ作品｣としてシニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著 『麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッスの漂流記－危険なヒラメ釣り』（2005）を取り上げました。

　2005年度

• 2005年度の更新記録はこちらでご覧下さい。