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■□■ 目次 ■□■ 01. 文章化の時代 02. ヨンス・ブッダ 03. ミカエル・アグリコラ 04. ピア・カンツォーネ 05. 状況詩 06. バロックとフィンランド語詩 07. 啓蒙と初期ロマン主義 08. ロマン主義
このページでは、フィンランドがスウェーデン王国の支配下であった時代(約1200~1809年)の文芸文化を考察しようと考えています。この時代に宗教書物などの翻訳を介して文字による文化が発達を遂げます。この時代についていくつかの項目に分けて記述していますのでお好きな項目を右の目次より選択してください。
なお、人名や書籍は読みやすいように日本語に訳して記載しています。
原語名は下記の索引を参照してください。
■ 索引 ■ 参考文献一覧
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