2004/12/21:

• 2004年度トペリウス賞を受賞したリトヴァ・トイヴォラについて｢ニュース｣にまとめました。
• 上記に伴い「トペリウス賞 」の受賞者・作品報告を追加しました。
• ｢おすすめ作品8｣としてシニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著 『リスト・ラッパーヤとエルヴィおばさん』（2001）を取り上げました。

　2004/12/17:

• 2004年度カレヴィ･ヤンッティ賞を受賞したアキ・サルメラ、ミッコ・リンミネンと、2004年度フィンランディア賞を受賞したヘレナ・シネルヴォの画像をTammi社より提供していただきました。作家紹介ページ、その他に使用させていただきました。

　お知らせ:

• フィンランド文学協会（SKS）発行のフィンランド文化情報誌｢HIIVENKIVI｣(2004年6号)で本サイトKirjojen Puutarhaについて紹介されました。

　2004/12/3:

• 「ニュース」に「2004年度フィンランディア賞 」の受賞者・作品について簡単にまとめました。
• 上記に伴い「フィンランディア賞 」の受賞者・作品報告を追加しました。
• 「作家紹介」にアキ・サルメラ、ヘレナ・シネルヴォ、ミッコ・リンミネンを追加しました。

　2004/12/2:

• 「ニュース」に「2004年度カレヴィ･ヤンッティ賞 」の受賞者・作品について簡単にまとめました。
• 上記に伴い「カレヴィ･ヤンッティ賞 」の受賞者・作品報告を追加しました。

　2004/11/28:

• 「ニュース」に「EU文学祭 」について簡単に報告をまとめました。

　2004/11/26:

• 「ニュース」に「2004年度フィンランディア・ジュニア賞 」の受賞者・作品について簡単にまとめました。
• 上記に伴い「フィンランディア・ジュニア賞 」の受賞者・作品報告を追加しました。

　お知らせ:

• フィンランド文学情報センター（FILI）のajankohtaista(最新情報)で少しながらKirjojen Puutarhaについて紹介されました。

　2004/11/17:

• ｢おすすめ作品7｣としてシニッカ・ノポラ＆ティーナ・ノポラ著 『麦わら帽子のヘイナとフェルト靴のトッスとルーベンス兄弟』（2001）を取り上げました。

　2004/11/11:

• 東海大学の北欧週間で行われたレーナ・クルーンの講演内容を掲載しました。日本語 とフィンランド語 がありますので、是非参照して下さい。講演日に撮影した写真は後日、掲載いたします。

　お知らせ:

• タンペレ大学の文芸学科（芸術学科/Taideaineiden laitos）のサイトpolunpäitäにKirjojen Puutarhaのリンクが掲載されました。ありがとうございました。

　2004/10/25:

• ｢おすすめ作品6｣としてレーナ・クルーン著『スフィンクスか、ロボットか』（1999）を取り上げました。

　2004/10/21:

• 「ニュース」に「東海大学北欧週間－レーナ・クルーンの講演 」についてのお知らせを書きました。

　2004/10/20:

• TOPページの邦訳本の紹介に新刊案内(マイホーム/Juoksuhaudantie)を追加しました。

　2004/10/19:

• 「作家紹介」にミルッカ・レコラを追加しました。

　2004/10/18:

• ｢おすすめ作品5｣としてペトリ・タンミネン著『回想録』（2004）を取り上げました。

　2004/10/14:

• ｢おすすめ作品4｣としてレーナ・クルーン著『ペレート・ムンドゥス ― 破滅する世界』（1998）を取り上げました。

　2004/10/12:

• 「作家紹介」にイュルキ・キースキネンを追加しました。

　2004/10/11:

• 「ニュース」に「フィンランド文学の日」について簡単にまとめて書きました。
• 「ニュース」に「EU文学フェスティバル 」についてのお知らせを書きました。
• 「作家紹介」で紹介しているレーナ・クルーンとペトリ・タンミネンの文章を加筆修正しました。

　お知らせ:

• 駐日フィンランド大使館のホームページの｢ニュースリリース(2004年10月4日)｣でフィンランド文学情報サイト/Kirjojen Puutarhaが紹介されました。ありがとうございました。

　2004/10/02:

• ｢おすすめ作品3｣としてハンネレ・フオヴィ著『羽根の鎖』（2002）を取り上げました。

　2004/09/18:

• ｢ニュース&特集記事｣ページに今年度新設されたフィンランド児童カレヴァラ賞についてのニュースを掲載しました。
• ｢作家紹介｣ページで紹介しているカリ・ホタカイネンの画像がWSOY社から届きましたので追加しました。ご協力ありがとうございます。

　お知らせ:

• タンペレ市立美術館ムーミン谷の日本語サイトの翻訳を担当させていただきました。
  ムーミンに興味のある方はこちらを参照して下さい。

　2004/09/16:

• ｢作家紹介｣ページで紹介しているカイ・ニエミネンから画像が届きましたので追加しました。ご協力ありがとうございます。

　2004/09/15:

• ｢作家紹介｣ページで紹介しているレーナ・クルーンの画像を作家本人の意向により変更しました。

　2004/09/13:

• ｢おすすめ作品2｣としてペトリ・タンミネンの『かくれんぼうの国（Piiloutujanmaa）』（2002）を取り上げました。

　お知らせ:

• 本サイトの公開にあたって多くの方々より激励のお言葉をいただきました。ありがとうございました。
  ｢感謝の言葉｣のページでお礼を記しています。今後ともご指導いただきますよう、よろしくお願いいたします。

　2004/09/08:

• ｢作家紹介｣ページで新しく紹介したペトリ・タンミネンの画像がOtava社から届きましたので追加しました。ご協力ありがとうございます。

　2004/09/07:

• ｢作家紹介｣ページに、ヨニ・ピューサロ、オッリ・ヘイッコネン、ペトリ・タンミネン、アスコ・サルベリ、ペンッティ・ホラッパ、リスト・ラサの情報を追加しました。

　2004/09/06:

• ｢おすすめ作品｣で紹介している『マイホーム（Juoksuhaudantie）』（2002）の映画情報リンクを追加しました。

　メンテナンス:

• JavascriptがOFFに設定されているユーザー用にサイトマップを別項目で設けました。TOPの更新履歴にサイトマップへのリンクがあります。

　2004/09/02:

• フィンランド文学情報サイト｢Kirjojen Puutarha｣を一般公開しました。よろしくお願いいたします。

　お知らせ:

• 東急セミナーBE児童文学～ムーミン・ワールド～｣の講義が行われました。
  たくさんのご参加ありがとうございました。
• 朝日カルチャーで｢ムーミンの国の現代児童文学｣の講義が行われました。
  たくさんのご参加ありがとうございました。
• Feel Finland SENDAIでフィンランドの現代文学の公演が行われました。
  たくさんのご参加ありがとうございました。