itaranta

エンミ・イタランタ
(Emmi Itäranta, 1976-)

タンペレ大学で演劇を学び、現在、ケント大学に勤める。ドラマトゥルク、コラムニスト、脚本家、批評家として活躍。『水の記憶』でテオス社ファンタジー・SF小説大賞に輝き、若手作家に贈られるカレヴィ・ヤンッティ賞を受賞した。